実際はどうなの!?不安だらけの通信制大学

まずはとにかくレポートを書くことから

通信制大学の生徒になると、越えなければならない壁、課題レポートの存在があります。レポートを書く→合格点をもらう、不合格の場合は、添削をもとに書き直し提出→合格点をもらう、これを科目ごとに決められた本数クリアし、初めて試験を受ける資格が得られます。4単位の科目であれば4本という場合が多いですね。試験に落ちれば単位は取れませんが、必要レポート数は満たしているので、試験だけを受け続けることになります。レポート課題は年度始めに配布されることが多いです。

試験ってどんな感じ?

レポート数を満たせば、晴れて試験が受けられるわけですが、試験のチャンスが年に何回かということは大学によって変わってきます。もちろん試験回数が多いほうがいいですよね。試験の日程は年度始めにわかっていることが多いので、試験日程に合わせてレポートの合格をとっていくことになります。試験範囲は、教科書のページ数で指定がある科目もありますが、「教科書全般」などという情け容赦ないものもあります。科目によっては教科書や辞書を持ち込めるものもあります。実際の試験は論述式あり、長文和訳あり、一年前と同じものあり・・・などいろいろです。受験していなくても、今回こんな試験問題でしたよ、という試験問題一覧を配布してくれる大学もあるので、そのような場合は、科目ごとの傾向と対策を必ず練っておきましょう。

ちょっとした裏技(?)や楽しいこともある

レポート苦手・・・そんな人にはスクーリングがおすすめです。スクーリングとは実際の大学や指定会場に行き、生の講義を受けるもの。このスクーリング、レポートが何本か免除されたり、試験が最終日にあり、それに合格すれば、単位取得!というお得(?)なものなのです。そしてなにより、人の顔が見えること!これが一番の楽しみです。通信制大学で学ぶということは、日々孤独との戦いです。著名な先生の講義が聴ける良い機会でもありますし、一緒に学ぶ人たちと交流もできるスクーリングを活用しましょう。

通信制大学ならば、働きながら勉強できるというメリットがあります。まずは、希望の学科やコースを明確にして選びましょう。